学校長の挨拶

 

理事長・校長

 早いもので1年の半分が過ぎ、7月に入りました。
 学校は1学期もあと残りわずかとなり、先生たちは学期末の業務に多忙です。生徒たちには、1学期を振り返り、反省し改善すべきことがあれば、すぐに実行に移して、夏休みのうちに改善してほしいと思います。夏休みに入る前にしっかり計画を立てて、一日一日を大切にして、今一番しなければいけないことに全力で取り組んでくれることを願っています。  高校3年生にとっては正念場の夏です。
 高校卒業後の次のステージに向けて、進学にしても就職にしても、この夏のがんばりが自分の思い描く進路実現に大きく関わってくることを自覚して、夏の暑さに負けないで、努力をしてくれることを期待します。自分はこうなりたいというイメージをしっかり抱き、いっぱい汗をかいて、そして、春には笑顔で清和を巣立っていってほしいと思います。
 中学生・高校生とも一人ひとりが、2学期以降に明るい展望が開けるように頑張ってほしいものです。

 夏は部活生にとって各種大会が目白押しです。
 7月下旬から中国地方5県を中心に開かれるインターハイ「2016 情熱疾走 中国総体」には、バレーボール部、ソフトテニス部、バスケットボール部、陸上部、男子のハンドボール部が出場します。 先の県高校総体後の九州大会では、新体操部が見事3位に入りました。これに続けと上位進出を狙ってほしいものです。
 また、本校では文化部も意欲的に活動をしています。
 全国常連の県下無敵の放送部、一筆入魂の書道部、個性派揃いの演劇部、あいさつ返事日本一をめざす吹奏楽部、地道に創作活動に取り組む美術部・文芸部、伝統文化を学ぶ茶道部など、顧問のもと日々活動を続け、さまざまなコンテスト・大会等で多くの賞を受賞しています。
 今年夏に広島県で開催の文化部のインターハイにあたる全国高校総合文化祭には、吹奏楽部、書道部、放送部と男子が個人で将棋に出場することになっています。運動部同様、全国の場で練習の成果を存分に発揮してくれることを期待しています。
 中学生も中体連が始まります。
 目標となる高校の先輩たちの姿を見ながら、勉強と両立し奮闘しています。相手に走り負けないように、自分の持てる力を出し切ってほしいと思います。
 本校は、勉強も一生懸命、部活動も熱心、学校行事にも積極的に参加するという学校です。 どれもやることで人間的な成長が望めると考えています。これからしばらくは夏の暑さとの戦いになりますが、こうした経験が生徒の将来に大きな役割を果たすと確信しています。

 さて、本校では夏に中学校・高校ともに「体験入学」を実施しています。 中学校は7月24日、高校は8月4日・5日の2日間行います。受験を考えている小学生・中学生、その保護者のみなさまのたくさんの参加をお待ちしております。

  

2016年7月8日  校長 陣内恵二

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