学校長の挨拶

 

佐賀清和学園校長 陣内恵ニ

 今日から4月が始まります。
 新しい元号の発表もあり、新しい時代へと変わります。元号の変わり目は、時代の流れが大きく変わる、と言われています。どんな時代になるのでしょうか。というより、私たちがどんな時代にしていくのでしょうか。いつの時代でも大切なもの、それはやはり「人」です。学校の様子も変わっていくのでしょうが、「人」を育てる学校の存在意義は変わらないと思います。教えるべきことはしっかりと教える、多様な存在を認める、心と心のふれあいの場、それが学校です。

 3月に高校を卒業した生徒たちは、新しい生活の第一歩を踏み出しています。期待と不安に揺れながらも、日々の暮らしをおろそかにせず、元気でいてほしいと思います。これからの人生で嬉しい時や苦しい時、さまざまな場面で清和のことを思い出し、機会があれば訪ねてきてくれるでしょう。そのときはいろいろな報告を聞きたいものです。「人生100年時代」と言われます。これからの長い人生を考えると五分の一、まだスタートしたばかりです。卒業生一人ひとりが悔いのない充実した人生を送ることを心より願っています。

 本校は、富吉新理事長のもと、新校舎で6年目のスタートです。中学校に52名、高校に273名の新入生が加わり、全校生徒1147名が動き出しました。どんな1年になりますか。楽しみです。

2019年4月1日  校長 陣内恵二

 

佐賀清和学園

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