本のある風景
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2023.12.15本のある風景
No.58 大江健三郎著「『新しい人』の方へ」朝日新聞社
本を選ぶとき、何を基準にするか、それは人それぞれでしょう。友達に勧められたからとか、書評を読んでから…続きを読む -
2023.12.04本のある風景
No.57 伊藤栄樹著「人は死ねばゴミになる」(新潮社)
日ごとに寒くなってくるようですが、今回は身も心も引き締まるような本を紹介します。少し難しいかも知れま…続きを読む -
2023.11.28清和の窓から
No.85 人は必ず変わることができる!
「先生、お元気ですか。私はまじめに元気にしています。昔と今の私、ずいぶん変わったと思います。性格も言…続きを読む -
2023.11.15清和の窓から
No.84 カニングハム久子さんのこと
久しぶりにカニングハム・久子さんのニュースを見た。東京の大学で講演されていた。カニングハムさんは現在…続きを読む -
2023.11.02清和の窓から
No.83 渋沢栄一・津田梅子・北里柴三郎
17条の憲法を制定した飛鳥時代の偉大な政治家、聖徳太子が1万円札の肖像になったのは1958(昭和33…続きを読む -
2023.10.03清和の窓から
No. 82 「よだかの星」
「よだかは、じつにみにくい鳥です。顔はところどころ、みそをつけたようにまだらで、くちばしは、ひらたく…続きを読む -
2023.09.19清和の窓から
No81 HumanRights(人権)
10月の学校行事予定に「人権・同和教育講演」がありましたので、今回は「人権」について考えてみましょう…続きを読む -
2023.09.01本のある風景
No.56 『一秒の世界』(ダイヤモンド社)
本棚を整理していたら出てきた1冊。ちょうど20年前に出版されたものだから、世界の現状は大きく変わって…続きを読む -
2023.08.29学校長メッセージ
2学期始業式挨拶
2学期が始まりました。以下2学期始業式メッセージからの抜粋です。 今日は経済学者ミルト…続きを読む -
2023.08.21清和の窓から
No.80 「一緒に生きていこうや・・・」
丹波篠山の豊かな自然の中で育った「河合6兄弟」。6人すべてが医療、法学、工学、心理学などそれぞれの分…続きを読む