清和の窓から
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                2020.03.17清和の窓からNo.23 子どもと仕事とくらし文芸評論家の荒川洋治さんから以前聞いたお話。荒川さんが文献をあさっていたら今から100年以上前、明治…続きを読む
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                2020.02.28清和の窓からNo.22 過保護の怖さ生まれたばかりのネコの赤ちゃんの片方の目に眼帯をかけて育てると、覆われた目は数週間で失明するそうだ。…続きを読む
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                2020.02.14清和の窓からNo.21 偉大な母の思い・・以前、「野口英世の母シカさんの手紙」を紹介したが、今回は昭和の名横綱・大鵬の母キヨさんの話を。大鵬の…続きを読む
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                2020.01.15清和の窓からNo.20 「ユニセフ」(国連児童基金)のこと1日100円で1月3000円。ユニセフのマンスリーサポートの募金を続けてもう20年以上。自分にできる…続きを読む
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                2019.12.27清和の窓からNo.19 「清和百首」かるた・・「荒城の月」「花」の作曲で知られる滝廉太郎(1879―1903年)は、肺結核のため24歳の若さでこの…続きを読む
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                2019.11.29清和の窓からNo.18 小堀鷗一郎さんに学ぶその得がたい奇跡的なご縁は一本の電話だった。ちょうど1年前の師走、まだ新聞社に在籍していた時のことで…続きを読む
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                2019.11.12清和の窓からNo.17 最後の1本のワラ先日の芸術鑑賞会の演劇「君はいくさに征ったけれど」。いかがでしたか。命の重さと命の大切さを学んだと思…続きを読む
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                2019.11.01清和の窓からNo.16 人間、一生勉強新聞社時代、数え切れないほどの人たちとのご縁を頂いた。その一人、みやき町の秋吉五郎さん。秋吉さんは自…続きを読む
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                2019.10.15清和の窓からNo.15 涙 涙 涙ノンフィクション作家柳田邦男さんが泣いていた。伊万里市で開かれた「家読サミット」で幼きころの読書体験…続きを読む
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                2019.09.27清和の窓からNo.14 C・W・ニコルさん環境保護活動家C・W・ニコルさん(長野県)が先月、佐賀市で「森から未来を見る」というテーマで講演され…続きを読む