清和の窓から
-
2020.09.11清和の窓から
No.32 継続は力です!
第37回淸和祭が終わりました。新型コロナの影響で、例年とは少し違った形になりましたが、開催できてとて…続きを読む -
2020.08.21清和の窓から
No.31 4人の善行
米国の政治家でアメリカ独立宣言起草委員も務めたベンジャミン・フランクリンの名言「怒りと愚行は相並んで…続きを読む -
2020.07.28清和の窓から
No.30 平和を考えてみる機会に・・
① 四月に読んだもの 黒い眼と茶色の眼(徳富蘆花)車輪の下(ヘルマン・ヘッセ)愛と認識との出発(倉田…続きを読む -
2020.07.06清和の窓から
No.29 こころ落ち着けて・・・
日本の日記帳の体裁は特別だそうである。 必ず記す「〇月〇日〇曜日」。これはどこも同じだが、その次の「…続きを読む -
2020.06.19清和の窓から
No.28 厳しい言葉の先にある・・・
日本画家の故平山郁夫さんが東京芸大時代、学長の入学訓示に打ちのめされ、画家になるのはやめようと思った…続きを読む -
2020.05.19清和の窓から
No.27 〝新しい日常〟を
「麦わら帽子はもう消えた たんぼのカエルはもう消えた それでも待ってる夏休み…」。ラジオをから、もう…続きを読む -
2020.04.21清和の窓から
No.26 独学のススメ
司馬遼太郎「風塵抄」の中にある一文を・・・。 「以下は私事である。中学1年1学期の英語のリーダーにN…続きを読む -
2020.04.10清和の窓から
No.25 佐賀の八賢人に学ぶ
幕末・維新から明治の時代へ。日本が大きく変わったこの時期に活躍した佐賀県人の中で、特に日本を大きく動…続きを読む -
2020.03.27清和の窓から
No.24 小笠原諸島と環境問題
エジンバラ大学で医学を学んでいたダーウィンは麻酔なしの外科手術が嫌でケンブリッジに転校、ここで地質、…続きを読む -
2020.03.17清和の窓から
No.23 子どもと仕事とくらし
文芸評論家の荒川洋治さんから以前聞いたお話。荒川さんが文献をあさっていたら今から100年以上前、明治…続きを読む