清和の窓から
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2019.07.13清和の窓から
No.7 「2019さが総文」
第43回全国高等学校総合文化祭(7月27日~8月1日)。文化・芸術活動に打ち込む高校生たちの全国大会…続きを読む -
2019.06.28本のある風景
No.7 ジャン・ジオノ原作「木を植えた男」
「ワインカラーのときめき」とか「千の風になって」など素敵な歌もある作家の新井満さんは、奥さんから「一…続きを読む -
2019.06.15本のある風景
No.6 石川英輔「大江戸えねるぎー事情」
人情豊かな江戸時代の長屋暮らしを、これ以上なくうまく表現した川柳に「碗(わん)と箸(はし) 持って来…続きを読む -
2019.06.15清和の窓から
No.6 立石春美画伯と「清和」
時間があるときに見に来てほしいのですが、理事長室に佐賀出身の日本画家・立石春美画伯の絵が飾ってありま…続きを読む -
2019.06.03本のある風景
No.5 田中菊雄著「現代読書法」
本を読むことに、果たして方法や技術はあるのか-。 「方法など考える前に、まず読みなさい」という人もい…続きを読む -
2019.06.03清和の窓から
No.5 本棚をひっくり返して…
中学生や高校生とうまくコミュニケーションを取るにはどうすればいいか-。 そうだ、何でもいいから関連本…続きを読む -
2019.05.14本のある風景
No.4 鎌田實「本当の自分に出会う旅」
長野の諏訪中央病院名誉院長鎌田實さんの『本当の自分に出会う旅』(集英社文庫)。世の中にはやさしいお医…続きを読む -
2019.05.14清和の窓から
No.4 世の中は不公平だと思え
演出家・浅利慶太さん(故人)は入団してきた若い練習生たちに必ずこう言ったそうだ。一つは「世の中は不平…続きを読む -
2019.04.23本のある風景
No.3 鬼塚喜八郎「転んだら起きればいい」
「アシックス」の創業者、故鬼塚喜八郎さん。復員して間もない1946(昭和21)年の正月、1通の手紙を…続きを読む -
2019.04.23清和の窓から
No.3 「清和」が創立されたころ…
佐賀清和学園が創立されたのは1911(明治44)年。今から108年前はどんな時代であったか。奇しくも…続きを読む