本のある風景
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                2019.09.27本のある風景
No.14 田代一茂・著「小さなほとけたちのなみだ」
伊万里市の田代一茂さんが亡くなって早2年が過ぎた。伊万里養護学校などで教壇に立ち、障害児(者)教育に…続きを読む - 
                2019.09.27清和の窓から
No.14 C・W・ニコルさん
環境保護活動家C・W・ニコルさん(長野県)が先月、佐賀市で「森から未来を見る」というテーマで講演され…続きを読む - 
                2019.09.13清和の窓から
No.13 「レモネードスタンド」
「令和・清和・すごいわ~21世紀生まれの本気~」をテーマにした第36回清和祭(9月3~5日)お疲れ様…続きを読む - 
                2019.09.12本のある風景
No.13 坂本博之・著「俺は運命を信じない」
プロボクサーにとって“死の宣告”に等しい病気、椎間板(ついかんばん)ヘルニアを克服して再びリングに立…続きを読む - 
                2019.08.30本のある風景
No.12 松谷みよ子・著「私のいもうと」
「友達できるかな」。弾むような気持ちで転校していった小学4年の女の子。でも、そこで待っていたのは恐ろ…続きを読む - 
                2019.08.30清和の窓から
No.12 「育てたように子は育つ」
「育てたように子は育つ」。ドキッとするような言葉である。 これについて児童精神科医の佐々木正美さんは…続きを読む - 
                2019.08.20本のある風景
No.11 安本末子・著「にあんちゃん」
「高串にせきりのようなひどいでんせん病が、はやりました。つぎからつぎへおおぜいの人がせきりにかかりま…続きを読む - 
                2019.08.20清和の窓から
No.11 世の中を見る目と社会貢献
世の中には頭の下がるような、感心な人たちがいる。 ベトナムのフエ市にある「子どもの家」は東京の元小学…続きを読む - 
                2019.07.29本のある風景
No.10 まどみちお著 詩集「逃げの一手」
「ぞうさん」「一ねんせいになったら」など誰でも歌ったことのある童謡をいっぱい世に出した詩人まど・みち…続きを読む - 
                2019.07.29清和の窓から
No.10 簡潔に、分かりやすく
もう随分前のことだが、ある県立高校の学校目標を見て感心した。その目標は、ただ1行「中退者をゼロに!」…続きを読む