清和の窓から
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2022.12.01清和の窓から
No.69 興味・関心・・・そして好奇心
『人はなぜ、同じ過ちを繰り返すのか?』(清流出版)は、宇宙物理学の権威で旧制唐津中(唐津東高)OB佐…続きを読む -
2022.11.14清和の窓から
No.68 目標はいつも自己ベスト!
今年の佐賀県高校総文祭。「文芸部5部門のうち、3部門で1席を獲得したのは清和文芸部史上…続きを読む -
2022.10.20清和の窓から
No. 67 芸術鑑賞「あの夏の絵」
今年の芸術鑑賞はいかがでしたか。 世界で唯一の被爆国・日本。被爆体験を語り継ぐことの尊…続きを読む -
2022.10.07本のある風景
No.50 松永伍一・著「金の人生 銀の人生」
進路指導部の田代先生が定期的に出してくれている「思索の素」。これは先生が日ごろ読んでいる新聞から、気…続きを読む -
2022.10.01清和の窓から
No.66「いじめ」について考えてみた!
新聞社時代、ある人からこんな話を聞いたことがある。 「いじめは子ども社会をむしばむ“がん細胞”みたい…続きを読む -
2022.09.12清和の窓から
No.65 ある少年の決意
清和祭、最高でした。オール清和の心意気、しかと伝わってきました。同時に、みなさん自身が明日への確かな…続きを読む -
2022.08.24清和の窓から
No.64 NHK杯放送コンテスト日本一! 報告会あいさつ
先日、高校放送部の優勝報告会が本校大会議室で開かれました。優勝作品の披露だけでなく作品の主役である佐…続きを読む -
2022.08.12清和の窓から
No.63 放送部の「こころをはこぶ」から学ぶもの
世の中には頭の下がるような感心な人がいる。この人もそうだ。佐賀市営バスの運転手・時盛二三男さん(68…続きを読む -
2022.08.03清和の窓から
No.62 夏休みは〝心磨き〟を
「銭湯に五常の道あり」。若い人たちには、銭湯など死語に等しいかもしれないが、江戸後期の滑稽本の作者と…続きを読む -
2022.07.16清和の窓から
No.61 脳を鍛えるための「読書」と「会話」
「言語脳科学」というのは、言語を中心に人間の脳の構造と機能を研究する学問だそうですが、その第一人者と…続きを読む