清和の窓から
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2021.06.29清和の窓から
No.43 悔しさ、苦しさを乗り越えた先に・・・
「清和の窓から」№4は、演出家・浅利慶太さんが劇団員たちにいつも言っていた「世の中は不公平だと思え」…続きを読む -
2021.06.14本のある風景
No.41 河野 泰弘・著「視界良好」(北大路書房)
人間が持つ五つの感覚。視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚。人はこの五感を駆使してモノを理解していく。では、…続きを読む -
2021.05.28清和の窓から
No.42 いじめのない社会のために考えたいこと
今回はいじめについて考えてみましょう。いじめはいろんな原因、理由があるけど、どんな理由があろうとも、…続きを読む -
2021.05.15本のある風景
No.40 岩波書店「図書」
岩波書店は1913年、東京は神田神保町に岩波茂雄(1881―1946年)が古書店を開いたのが始まりで…続きを読む -
2021.04.27清和の窓から
No.41 佐賀清和学園・創立110周年に思う
毎年4月25日は創立記念日として、創立者内田清一先生の思いを胸に刻んで、さらなる歩みを誓う日です。今…続きを読む -
2021.04.15清和の窓から
No.40 本を読むこととは・・・・
新学期。中学と高校の新入生も仲間に加わり、学園の雰囲気も明るくなった気がします。みんな仲良く、それぞ…続きを読む -
2021.04.09本のある風景
No.39 「からつ塾」(からつ塾運営委員会・編著)
「唐津くんち」に代表されるように、佐賀にあって独自の文化を今に継承している唐津に、類い希なすごい民間…続きを読む -
2021.03.30本のある風景
No.38 佐治晴夫・著「宇宙の風に聴く」カタツムリ社
宇宙物理学者である佐治晴夫さん。東京都出身ということだが、確か、子どものころだったか、唐津で暮らした…続きを読む -
2021.03.15本のある風景
No.37 山中伸弥・著, 平尾誠二 惠子・著 「友情」
かの有名な武者小路実篤の小説『友情』は、一人の女性をめぐって揺れる脚本家の青年二人の恋心と葛藤を描い…続きを読む -
2021.03.01清和の窓から
No.39 「卒業、おめでとう!」
新型コロナの感染拡大で、世界中が大変な1年となりました。 ワクチン摂取が始まりましたが、誰もが初めて…続きを読む