本のある風景
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2019.11.12本のある風景
No.17 三浦綾子・著「孤独のとなり」
「人生には、学ぶべき教材が、ごろごろところがっている。学校を出ていないということもまた、一つの教材で…続きを読む -
2019.11.12清和の窓から
No.17 最後の1本のワラ
先日の芸術鑑賞会の演劇「君はいくさに征ったけれど」。いかがでしたか。命の重さと命の大切さを学んだと思…続きを読む -
2019.11.01本のある風景
No.16 日高敏隆・著 「チョウはなぜ飛ぶか」ほか
『チョウはなぜ飛ぶか』『ネコはどうしてわがままか』『人間はどこまで動物か』。これらすべて京都大名誉教…続きを読む -
2019.11.01清和の窓から
No.16 人間、一生勉強
新聞社時代、数え切れないほどの人たちとのご縁を頂いた。その一人、みやき町の秋吉五郎さん。秋吉さんは自…続きを読む -
2019.10.15本のある風景
No.15 柳田邦男・飜訳「エリカ 奇跡の命」
菊池寛賞受賞のノンフィクション作家、柳田邦男さんが絵本の重要性を語り始めたのは20年ぐらい前のこと。…続きを読む -
2019.10.15清和の窓から
No.15 涙 涙 涙
ノンフィクション作家柳田邦男さんが泣いていた。伊万里市で開かれた「家読サミット」で幼きころの読書体験…続きを読む -
2019.09.27本のある風景
No.14 田代一茂・著「小さなほとけたちのなみだ」
伊万里市の田代一茂さんが亡くなって早2年が過ぎた。伊万里養護学校などで教壇に立ち、障害児(者)教育に…続きを読む -
2019.09.27清和の窓から
No.14 C・W・ニコルさん
環境保護活動家C・W・ニコルさん(長野県)が先月、佐賀市で「森から未来を見る」というテーマで講演され…続きを読む -
2019.09.13清和の窓から
No.13 「レモネードスタンド」
「令和・清和・すごいわ~21世紀生まれの本気~」をテーマにした第36回清和祭(9月3~5日)お疲れ様…続きを読む -
2019.09.12本のある風景
No.13 坂本博之・著「俺は運命を信じない」
プロボクサーにとって“死の宣告”に等しい病気、椎間板(ついかんばん)ヘルニアを克服して再びリングに立…続きを読む