清和の窓から
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2020.04.10清和の窓から
No.25 佐賀の八賢人に学ぶ
幕末・維新から明治の時代へ。日本が大きく変わったこの時期に活躍した佐賀県人の中で、特に日本を大きく動…続きを読む -
2020.03.27本のある風景
No.24 斎藤隆・著「まねる力」
「人のまねはするな!」「物事は自分で考えろ!」。先生や親、友達、先輩から、誰でも一度は言われたことが…続きを読む -
2020.03.27清和の窓から
No.24 小笠原諸島と環境問題
エジンバラ大学で医学を学んでいたダーウィンは麻酔なしの外科手術が嫌でケンブリッジに転校、ここで地質、…続きを読む -
2020.03.17本のある風景
No.23 短歌 俳句 川柳の味わい
室町時代の武将・太田道灌(1432―86年)。戦上手で日ごろから武勇を誇り、おごりも激しかったらしい…続きを読む -
2020.03.17清和の窓から
No.23 子どもと仕事とくらし
文芸評論家の荒川洋治さんから以前聞いたお話。荒川さんが文献をあさっていたら今から100年以上前、明治…続きを読む -
2020.02.28本のある風景
No.22 鎌田實脚本 紙芝居「かまた先生のアリとキリギリス」
誰でも知っている童話「アリとキリギリス」。これは私たちにいろんなことを教えてくれる『イソップ童話』に…続きを読む -
2020.02.28清和の窓から
No.22 過保護の怖さ
生まれたばかりのネコの赤ちゃんの片方の目に眼帯をかけて育てると、覆われた目は数週間で失明するそうだ。…続きを読む -
2020.02.14本のある風景
No.21 浜なつこ著「そんなアジアに騙されて」
児童文学作家上條さなえさんは『そんなアジアに騙されて』(浜なつこ著)を読んで衝撃を受けたという。この…続きを読む -
2020.02.14清和の窓から
No.21 偉大な母の思い・・
以前、「野口英世の母シカさんの手紙」を紹介したが、今回は昭和の名横綱・大鵬の母キヨさんの話を。大鵬の…続きを読む -
2020.01.15本のある風景
No.20 後藤正治「奇跡の画家・石井一男」
67歳(現在75歳)になる「石井一男」という男の物語。神戸市在住で独身。夕刊を駅に届けるアルバイトで…続きを読む