清和の窓から
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2020.04.21清和の窓から
No.26 独学のススメ
司馬遼太郎「風塵抄」の中にある一文を・・・。 「以下は私事である。中学1年1学期の英語のリーダーにN…続きを読む -
2020.04.10清和の窓から
No.25 佐賀の八賢人に学ぶ
幕末・維新から明治の時代へ。日本が大きく変わったこの時期に活躍した佐賀県人の中で、特に日本を大きく動…続きを読む -
2020.03.27清和の窓から
No.24 小笠原諸島と環境問題
エジンバラ大学で医学を学んでいたダーウィンは麻酔なしの外科手術が嫌でケンブリッジに転校、ここで地質、…続きを読む -
2020.03.17清和の窓から
No.23 子どもと仕事とくらし
文芸評論家の荒川洋治さんから以前聞いたお話。荒川さんが文献をあさっていたら今から100年以上前、明治…続きを読む -
2020.02.28清和の窓から
No.22 過保護の怖さ
生まれたばかりのネコの赤ちゃんの片方の目に眼帯をかけて育てると、覆われた目は数週間で失明するそうだ。…続きを読む -
2020.02.14清和の窓から
No.21 偉大な母の思い・・
以前、「野口英世の母シカさんの手紙」を紹介したが、今回は昭和の名横綱・大鵬の母キヨさんの話を。大鵬の…続きを読む -
2020.01.15清和の窓から
No.20 「ユニセフ」(国連児童基金)のこと
1日100円で1月3000円。ユニセフのマンスリーサポートの募金を続けてもう20年以上。自分にできる…続きを読む -
2019.12.27清和の窓から
No.19 「清和百首」かるた・・
「荒城の月」「花」の作曲で知られる滝廉太郎(1879―1903年)は、肺結核のため24歳の若さでこの…続きを読む -
2019.11.29清和の窓から
No.18 小堀鷗一郎さんに学ぶ
その得がたい奇跡的なご縁は一本の電話だった。ちょうど1年前の師走、まだ新聞社に在籍していた時のことで…続きを読む -
2019.11.12清和の窓から
No.17 最後の1本のワラ
先日の芸術鑑賞会の演劇「君はいくさに征ったけれど」。いかがでしたか。命の重さと命の大切さを学んだと思…続きを読む