清和の窓から
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2023.03.03清和の窓から
No.72 校庭は「梅」から「桜へ」
校庭の紅梅、白梅が見事に咲き、高校卒業生たちを見送りましたが、桜もつぼみを膨らませ、今か今かと新入学…続きを読む -
2023.01.01清和の窓から
No.71 年の初めに「異聞 ウサギとカメの話」
新年、明けましておめでとうございます。今年の干支は「兎(うさぎ)」ですね。今年1年が皆さんにとって充…続きを読む -
2022.12.16清和の窓から
No.70 花火
初めての「清和花火」いかがでしたか。とても良かったですね。素晴らしかった。久しぶり、皆さんの弾ける歓…続きを読む -
2022.12.01清和の窓から
No.69 興味・関心・・・そして好奇心
『人はなぜ、同じ過ちを繰り返すのか?』(清流出版)は、宇宙物理学の権威で旧制唐津中(唐津東高)OB佐…続きを読む -
2022.11.14清和の窓から
No.68 目標はいつも自己ベスト!
今年の佐賀県高校総文祭。「文芸部5部門のうち、3部門で1席を獲得したのは清和文芸部史上…続きを読む -
2022.10.20清和の窓から
No. 67 芸術鑑賞「あの夏の絵」
今年の芸術鑑賞はいかがでしたか。 世界で唯一の被爆国・日本。被爆体験を語り継ぐことの尊…続きを読む -
2022.10.01清和の窓から
No.66「いじめ」について考えてみた!
新聞社時代、ある人からこんな話を聞いたことがある。 「いじめは子ども社会をむしばむ“がん細胞”みたい…続きを読む -
2022.09.12清和の窓から
No.65 ある少年の決意
清和祭、最高でした。オール清和の心意気、しかと伝わってきました。同時に、みなさん自身が明日への確かな…続きを読む -
2022.08.24清和の窓から
No.64 NHK杯放送コンテスト日本一! 報告会あいさつ
先日、高校放送部の優勝報告会が本校大会議室で開かれました。優勝作品の披露だけでなく作品の主役である佐…続きを読む -
2022.08.12清和の窓から
No.63 放送部の「こころをはこぶ」から学ぶもの
世の中には頭の下がるような感心な人がいる。この人もそうだ。佐賀市営バスの運転手・時盛二三男さん(68…続きを読む