清和の窓から
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2022.10.01清和の窓から
No.66「いじめ」について考えてみた!
新聞社時代、ある人からこんな話を聞いたことがある。 「いじめは子ども社会をむしばむ“がん細胞”みたい…続きを読む -
2022.09.12清和の窓から
No.65 ある少年の決意
清和祭、最高でした。オール清和の心意気、しかと伝わってきました。同時に、みなさん自身が明日への確かな…続きを読む -
2022.08.24清和の窓から
No.64 NHK杯放送コンテスト日本一! 報告会あいさつ
先日、高校放送部の優勝報告会が本校大会議室で開かれました。優勝作品の披露だけでなく作品の主役である佐…続きを読む -
2022.08.12清和の窓から
No.63 放送部の「こころをはこぶ」から学ぶもの
世の中には頭の下がるような感心な人がいる。この人もそうだ。佐賀市営バスの運転手・時盛二三男さん(68…続きを読む -
2022.08.03清和の窓から
No.62 夏休みは〝心磨き〟を
「銭湯に五常の道あり」。若い人たちには、銭湯など死語に等しいかもしれないが、江戸後期の滑稽本の作者と…続きを読む -
2022.07.16清和の窓から
No.61 脳を鍛えるための「読書」と「会話」
「言語脳科学」というのは、言語を中心に人間の脳の構造と機能を研究する学問だそうですが、その第一人者と…続きを読む -
2022.07.04本のある風景
No.49 詩人・正津 勉の人物伝「脱力の人」(河出書房新社)
『脱力の人』。タイトルからしてかったるい気分になりそうだが、それとは正反対に不思議な力をもらえる人物…続きを読む -
2022.06.20清和の窓から
No.60 卑怯(ひきょう)を憎む
お茶の水女子大教授で数学者の藤原正彦さんの父親は、『孤高の人』など直木賞作家で気象学者としても知られ…続きを読む -
2022.06.03本のある風景
No.48 碇浩一・著「イカリ少年がもらった奇跡の手紙」(青春出版社)
著者は精神科医で元福岡教育大教授。〝帯〟には「お医者さんが書いた夢をあきらめないノンフィクション」「…続きを読む -
2022.05.16清和の窓から
No.59 一流アスリートたちの努力から学ぶもの
一流アスリートたちの努力から学ぶもの 今は人気スポーツジャーナリストとして活躍している…続きを読む