清和の窓から
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2020.05.19清和の窓から
No.27 〝新しい日常〟を
「麦わら帽子はもう消えた たんぼのカエルはもう消えた それでも待ってる夏休み…」。ラジオをから、もう…続きを読む -
2020.05.14本のある風景
No.27 土門拳の写真集と「アンネの日記」
『アンネの日記』のユダヤ人少女アンネ・フランク(1929~45年)の唯一の生前映像がインターネットの…続きを読む -
2020.05.01本のある風景
No.26 中原中也・詩集「在りし日の歌」
「おもへば今年の五月には おまへを抱いて動物園 象を見せても猫(にゃあ)といひ 鳥を見せても猫(にゃ…続きを読む -
2020.04.21清和の窓から
No.26 独学のススメ
司馬遼太郎「風塵抄」の中にある一文を・・・。 「以下は私事である。中学1年1学期の英語のリーダーにN…続きを読む -
2020.04.10本のある風景
No.25 村上龍・著『あの金で何が買えたか』(小学館)
お金の価値とはどういうものか、教えてくれる本。20年前に書かれたものだが我慢して読んでほしい。必ず勉…続きを読む -
2020.04.10清和の窓から
No.25 佐賀の八賢人に学ぶ
幕末・維新から明治の時代へ。日本が大きく変わったこの時期に活躍した佐賀県人の中で、特に日本を大きく動…続きを読む -
2020.03.27本のある風景
No.24 斎藤隆・著「まねる力」
「人のまねはするな!」「物事は自分で考えろ!」。先生や親、友達、先輩から、誰でも一度は言われたことが…続きを読む -
2020.03.27清和の窓から
No.24 小笠原諸島と環境問題
エジンバラ大学で医学を学んでいたダーウィンは麻酔なしの外科手術が嫌でケンブリッジに転校、ここで地質、…続きを読む -
2020.03.17本のある風景
No.23 短歌 俳句 川柳の味わい
室町時代の武将・太田道灌(1432―86年)。戦上手で日ごろから武勇を誇り、おごりも激しかったらしい…続きを読む -
2020.03.17清和の窓から
No.23 子どもと仕事とくらし
文芸評論家の荒川洋治さんから以前聞いたお話。荒川さんが文献をあさっていたら今から100年以上前、明治…続きを読む